使っているつもり・出来ているつもり
これをやり続けてしまったら、どんどん下手になり、必要な筋肉さえも落ちてしまう
やっているつもり・出来ているつもりは注意をしても耳を貸さない
聞いていることもつもりになってしまう
結構これは多くの人がその段階を通るのだと思います
結果、気がついたときには結構大変な状況が起きている
それでも気がつけば良い
気がつかなければ折角の才能もつぶれてしまう
これを指摘するのが教師だろうが
そんな状況の時に注意をしても、聞く耳を持たない
しょうが無いからほおっておく
遠回りでも自分がその時に気がつくしかない
気がついたときからもう一度始めれば良い
手遅れはない
少なからず、ある程度出来始めた時に起きることだと思う
それでもいいか
いつかは気がつくだろう